ギャンブル→(本人の)借金→横領→(親族の)肩代わり、借金→家族全員の貧困、子どもの貧困、離婚→家庭崩壊
2016年2月13日土曜日
総会記念講演
カジノ問題をどう考えるか?
日本のギャンブルは、いかさま込みの文化。
日本の公営ギャンブルは換金率低い。(だから公営でいいのか?)
地方の公共事業費↘→土建業からの税収↘→地方歳出縮小→地方経済基盤の弱体化
職業選択の自由。憲法22条の公共の福祉に反するのでは?
2016年2月12日金曜日
破産同時廃止事件のこと
大阪府豊中市の司法書士の伊東弘嗣です。
貸金請求訴訟をされたので、あわてて破産申し立てをして、開始決定が出れば訴訟手続きが中断すると勘違いしてて(管財事件だと中断されるのですが、同廃だと中断しないです。)、ちょこっと困りました。
原告が破産手続き中に移送申し立てしたり、移送申し立て却下決定に対し即時抗告したりしたおかげで、その審理の間に免責決定が出てくれましたが。
でも免責決定が確定しても、相手方が取り下げないとそのまま訴訟は係属します。
結果としては請求は棄却される運命なので、取り下げないのは単なる嫌がらせですけど。
というお話し。
2016年1月27日水曜日
後見人の事実行為
先日、被後見人さんの自宅に施設で使うためにテレビを取りに行きました。
テレビ台がなかったのでテレビ台を買いました。
後日テレビとテレビ台を施設に運びました。その際、自宅近くの通い馴れた病院に同行し、お買い物にも同行しました。
さて、これらの後見人の行動は、後見人の本来業務でしょうか?
ここいらを勘違いされている方が非常に多いように感じます。
2016年1月24日日曜日
ギャンブル依存症家族教室
久しぶりに顔を出しました。
もう随分と長い間関わりを持たせて頂いておりますが、最近の経験から純粋に家族と関われない感情も湧いているところでした。でも参加してよかったです。
なんだかなホッと安心できる空間でした。
2016年1月23日土曜日
日本国憲法と住み続ける権利
甲斐道太郎先生のお話しをお伺いしました。
憲法25条→良好な住宅を建設して適当な対価で国民に提供するのが国の義務
しかし戦後国の住宅政策は一環して持ち家主義←土地所有権の強大さ(使用、収益、処分)が背景
所有権は人が自ら造り出したものに認められるもの。なぜ土地に所有権を認めるのかという問題意識。
住宅ローンは借家人と同じ(ニセ持ち家層)。
地代家賃統制令(家賃の最高額の取り決め)←工員の低賃金
借家法の正当事由。戦災家主に不都合。一部明渡訴訟認容も問題発生。→立退料(本来はお礼的なものだった)、定期借家。
戦後のホームレス擁護の理論、法的根拠なし。居住権を法的に意味付けたのは甲斐先生。内縁の妻の居住権。
住宅は人権である。日本住宅会議。
日本の住宅の貧困さが震災などの救済策の劣悪さの原因。
人口減とは逆行する住宅政策
空き家問題は強大な土地所有権の見直しを必要としている。→地域での共有化
居住権は法的に保護されて当たり前と考えていましたが、歴史を学び、深さを知ることができました。
今では当たり前の事も当たり前でなかった、時代の変化、変化の歴史を見据えないと物事の本質を見誤り間違えた方向に進みかねないということを改めて感じた。
また、新しい発想の定着するまでにこれだけの長い時間が必要なのだと再認識した。
2016年1月19日火曜日
福祉と司法
司法書士の伊東弘嗣です。
これから折に触れこのテーマで書いてみようと思っています。
あくまで僕個人の考え方であり、言葉足らずであったり、福祉関係者からお叱りを受ける内容になるかもしれませんが、それを怖がっていては世の中何も変わりませんませんので、敢えて書かせていただきます。
はっきり申し上げて、精神障害の分野は色んな意味で生温いと感じています。
精神障害に目を向けられ始めたのが最近という歴史の無さが大いに影響しているのだと思いますが、それにしても色々生温い。
この色々の問題点と解決策を今後自分なりに勉強し考えていきたいと思います。
そして、僕個人としては批判するだけでなく改善していけるようできるだけ協力いていくつもりです。
精神障害をお持ちの方のより良い暮らしのために。